VS ブルージェイズ 第2戦
どうも、kyankee です。
昨日は乱打戦を制止10-8で取りました。
ヒックスとスタントンにホームランが出ています。
(スタントンは今シーズン第1号)
今日のスタメン以下です。
1ルメイヒュー 2B
2ジャッジ RF
3サンチェス C
4スタントン LF
5ボイト 1B
6エンカーナシオン DH
7ヒックス CF
8トーレス SS
9ウルシェラ 3B
投グリーン
不調のホルダーがマイナーに降格し代わりにタープリーが上がってきています。
グレゴリアスの調子がなかなか上がらないので
現時点ではこれがベストオーダーのような気がします。
これから仕事なので中継見れませんが結果後程追記します。
追記
ゲームは4-3で勝利しました。
初回にルメイヒューとジャッジの2者連続ホームランであっさり先制しましたが、その後は8回に
エンカーナシオンのホームランが出るまで打線は沈黙。
9回チャップマンが一点差に迫られるなど最後はなんとか勝利を手にしました。
感想としてはトロント相手にう~んって感じです。
トロントは有望な若手が多く昇格してきており成績以上に手強いのは理解しますが微妙なゲーム展開でした。
そしてスタントンがまた故障したようです。
海外メディアの情報によると痛めたのは右膝でMRI とってるようです。
また長期離脱の可能性もあり非常に心配です。
IL の場合はフレイジャーがおそらく再昇格すると
思いますので当面は大きな戦力ダウンにはならないと思いますがヤンキースがもしフレイジャーをパッケージにしてトレードを模索していた場合は大きな痛手となります。フレイジャーはレンタル選手の交換要因にはしないという明確な方針を打ち出してますのでトレード交渉への影響はないと思いますが
もし本当にシャーザーを獲得する気で現在水面下で交渉してる場合は何らかの影響がありそうです。
トレード情報
フラッグディールで動きそうなブルペン投手の名前がいくつかあがってきました。
ブラット・ハンド(インディアンス)
ウィル・スミス(ジャイアンツ)
ショーン・ドゥーリトル(ナショナルズ)
シェーン・グリーン(タイガース)
ケン・ジャイルズ(ブルージェイズ)
ハンドとドゥーリトルは完全に売り手にまわったわけではないので動くかはこれからのチーム状況次第になります。
獲得を狙っている球団として
ツインズ ブルワーズ ドジャース カブス
ブレーブスの名前があがっています。
トレード情報に関しては新しい情報あれば書いていこうと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。