千葉ロッテマリーンズプロスペクトランキング4
どうも、kyankeeです。
今回は千葉ロッテマリーンズプロスペクトランキング第4回5位~1位の発表です。
5位
和田康士朗 20歳
富山GRNサンダーバーズ 17年育成ドラフト1位
外野手 左左
ミート 50
パワー 65
走力 65
守備 50
将来性 65
トータル 65
限られた打席数の中才能の片鱗を見せた。
セールスポイントの足とフルスイングはプロでも通用することを証明しており
盗塁・PSNはファームでチームトップ。本塁打率はファーム本塁打王の安田よりも優秀なことに加えIsoDも優秀な数字を記録しており、パワーと足と選球眼を備えたスペシャルな選手になる可能性を秘める。
まずは支配下登録を目指し、打席数を多くもらい今シーズンの成績が継続できることを
証明したい。
4位
藤原恭大 19歳
大阪桐蔭高 18年ドラフト1位
外野手 左左
ミート 65
パワー 70
走力 70
守備 65
将来性 70
トータル 70
千葉ロッテ期待のスーパースター候補。
ルーキーイヤーはプロの高い壁に苦戦したり怪我もあり満足のいくシーズンでは
なかったが期待の高さは変わらない。
まだまだ体作りの段階で目立った成績も残してないが将来40-40(本塁打-盗塁)を
狙えるようなスケールの大きな選手になってほしい。
イケメンで野球以外でもチームに貢献する。
3位
安田尚憲 20歳
履正社高 17年ドラフト1位
内野手 右左
ミート 65
パワー 75
走力 50
守備 45
将来性 75
トータル 70
将来の4番を期待するスラッガー。
今シーズンファームで本塁打と打点の2冠王に輝きバッティングはチームとファンの
期待通り順調に成長しており、あとは1軍でその力を証明するだけの段階にきている
同じポジションのレアードと2年の新しい契約を結んだため1軍昇格には1塁と外野を
守る必要もありそう。
2位
種市篤暉 21歳
八戸工大一高 16年ドラフト6位
投手 右右
球速 75
コントロール 60
変化球 75
耐久性 75
将来性 75
トータル 75
現時点でエースといっても過言ではない成績を収めた将来のエース候補
150㌔を超えるストレートとフォークのコンビネーションで1軍の舞台でも
今シーズンの成績も与四球率が少し高いことを除けば言うことは何もない
TRUEACE(本物のエース)。
1位
佐々木朗希 18歳
大船渡高 19年ドラフト1位
投手 右右
球速 80
コントロール 70
変化球 70
耐久性 50
将来性 80
トータル 75
最速163㌔のストレートを投げる怪物高校生右腕
コントロールや変化球も高クオリティーで現在のところ耐久性以外に欠点はなし
地球規模で最強投手になれる可能性すらある。
まずはそのポテンシャルに耐えられる体を作ることに専念し地球最強投手を
目指してほしい。
千葉ロッテマリーンズプロスペクトランキング19 トップ20
1位 佐々木朗希 投手
2位 種市篤暉 投手
3位 安田尚憲 内野手
4位 藤原恭大 外野手
5位 和田康士朗 外野手
6位 平沢大河 内野手
7位 岩下大輝 投手
8位 佐藤都志也 捕手/外野手
9位 佐々木千隼 投手
10位 小島和哉 投手
11位 土肥星也 投手
12位 原嵩 投手
13位 成田翔 投手
14位 中村稔弥 投手
15位 東妻勇輔 投手
16位 古谷拓郎 投手
17位 山口航輝 外野手
18位 茶谷健太 内野手
19位 松田進 内野手
20位 横山陸人 投手
いかがでしたでしょうか?
投手12 捕手1 内野手4 外野手3と投手に偏っているようにも見えますが
上位は投手・野手ともバランスよく全員がうまく成長すれば黄金期の到来を予感させる
メンバーです。自分的には平沢選手和田選手は特に来シーズン注目していこうと思ってます。
時間があれば他球団のランキングも作っていきたいと思います。
それでは、次回もよろしくお願いいたします。